忖度しない、がつきの記録

3年目の社会人が就活・不動産業界・web・ブログ論について語ります。

環境をリセットした

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note.mu

先日、新卒から2年と少し働いていた不動産の仕事を退職した。今はwebの学校に行って、ブログのさらなるアップデートのためにスキルを学んでいる。のちのち、学んだことをここでアウトプットしたいな。かなり細かく教えてくれているから、今のスクールは大変おすすめ。

 

あと、ブログのタイトルも変更しました。

前の会社に入って一番嫌だったのは、「忖度」

 

去年、この言葉が流行語にノミネートされたが、どの会社でも地位や肩書のある人に対して、「忖度」するのが当たり前だろう。だが、2年働いてみてそんなもの邪魔なものでしかないと思った。「部長だから」「役員なので」そんなシステムがあるから、PJの進行は遅れるし、酒の席も楽しくない。仕事で割り切るという人もいるが、好きな酒ぐらいは気軽に飲ませろ、というのが持論の自分にはナンセンスだ。

退職するときに初めて腹を割って会社の人と話せたと感じた。むしろ、今まで本気で会社のメンバーと向き合えなかった自分が恥ずかしいし、そんな自分が信用できないところに居たら、息が苦しくなって当然だ。

 

noteをメインに書いていこうと思っていましたが、やはりはてなでのメディア構築力も捨てきれないので、軽いライトな記事はこっちで配信します!