社会人2か月の若者が婚活パーティに参加してみた件
どうもがつきです。
6月。梅雨。ジューンブライド。
社会人になってから、九州や香川にいるときには体験できなかったであろうことを最近たくさん迎えているんですが、今回は驚きでした。なんと、婚活パーティに誘われちゃいました。
どういう会だったの?
誘われたきっかけは自分が参加していた交流会で名刺交換させていただいた方の一言でした。
「今度ゆっる~い婚活バーベキューあるんですけど、来てみませんか?」
「面白そうですね、参加させてください!」
たったこれだけです。主に来ていた層は20代後半~40代の方まで。割合としては男女比は半々かな。面目としては「ライトな婚活バーベキュー」。場所は都内某所の大きな公園でした。場所がわかりにくいのと、相方の寝坊で2時間あまりの遅刻、かなりのアウェー感を感じながら向かいました。
彼女はできません
彼女いるオーラが結構あるらしいが、実際に全く彼女ができない自分にとっては、少なからず彼女候補となる人が現れるか、と一瞬ばかり期待しましたが、
結果は全然でした。
自分がいいと思うよりも相手にされない。そりゃそうですよね、20代後半から40代手前の見る目の肥えたいい女性たちが、自分たちなんかに靡くわけないじゃないですか。
むしろ来てみてわかったんですけど、結構この会は何回も開催されていて、顔なじみの人も多く、今さら感というか、常連ばかりいらっしゃったのが現実でした。
人生経験積めました
むしろこれが大きかったです。社会人2か月の新参者にとっては、本当に学ぶことが多かったです。まず、一番大きかったのは、
仕事をできるには早く結婚すること
ということでした。詳しくいうと、男にとって結婚は家族やパートナーを養うということで自分の生き方を決めることにつながります。早く生き方を決めれば、仕事に集中でき、結果的に早く出世ができるということです。
まとめ
自分としては、今回収穫大きいかなと思います。たくさん縁をつなげてもらったので、今度は自分が還元していきたいですね。。。
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