僕が最近注目している記事5選
どうもがつきです。
突然ですが、以前からtwitterとかでは気になる記事はシェアしていましたが、
「もっと多くの人に見てもらいたい!!」
「ブログ見て就活や社会人になるうえで参考にしてもらいたい!!」
と思うようになったので、ここ最近で影響を受けた記事をアップしてみます。
興味ないよ、他人の受け売りじゃないか、と思う人もまずは一読してみてください。
目次
- 「なら、どうやったら楽しくなるか考えてみる」楽しくバイトするために考えてみたこと
- お金持ちになる書き方はどっち? ”成功する人”と”成功できない人”の筆跡
- 僕が20年間、鮨屋に通ってわかったこと
- 超多忙なCEOが年間100冊読破する読書術
- 「5年で辞めろ」と社長が公言、寺田倉庫という不思議企業
- まとめ
「なら、どうやったら楽しくなるか考えてみる」楽しくバイトするために考えてみたこと
これは現在フリーランスのライターでも有名なさえりさんが書いた記事です。先日僭越ながら私もさえりさんについての記事を書かせてもらいました。私も学生の頃、ユニクロでアルバイトしていましたが、振り返ると記事内で書かれていたことを知らず知らずのうちに実践できていたと思います。様々なバイトを経験してみて、自分の方向性を定めるもよし、1つのバイトに学生時代をつぎ込むのもよし、とにかく学生の頃は思いっきり自分のやりたいことをとことん貫くことが大切だと思い返しました。
さえりさんの「なんでもいいから生産しな。生産は心にいいぞ」から思うこと - がつきのzaregoto
ユニクロでのアルバイトはどのように就活に活きる? - がつきのzaregoto
お金持ちになる書き方はどっち? ”成功する人”と”成功できない人”の筆跡
以前から文字を書くときは注意していました。「字は人格をあらわす」という格言もあるぐらいですし、なにより字は意識すればすぐに直すことができるのが、影響を受けた理由です。特に「口」という字には気を付けるようになりました。詳しいことは記事をご覧ください。
僕が20年間、鮨屋に通ってわかったこと
近年、世界での日本の寿司の評価は高まってきました。同時に回転ずしでも高級店と変わらないクオリティを実現できるようになりました。それでも高級寿司店はたとえ回転ずしの10倍以上の値段であっても、つぶれずに繁盛しています。「鮨屋ではおいしさではなく、哲学を学びに行く場所である」という格言もあるぐらいなので、学生であっても社長さんでも恐れずに勉強として寿司を探求することは重要だと気づかされました。
超多忙なCEOが年間100冊読破する読書術
結構ありきたりな記事なんですが、要約すると「どこまで読書する時間を創り出すか」という観点に落ち着きます。私はあまり本を読まなかった方ですが、本から学んだことは数多くあります。もちろん自分のためになるSNSやwebの情報を確認することも大切ですが、時には自己投資のつもりで読書に集中することもいいと思います。
「5年で辞めろ」と社長が公言、寺田倉庫という不思議企業
もし今の仕事をあと5年で辞めろと言われたら、あなたは何をしますか?そしてその会社がいつ潰れてもおかしくないベンチャー企業であれば?といった危機感を与えることで社員を刺激するのが、この寺田倉庫のやり方です。また入社式は昔風のやり方を貫くなど「伝統を重んじるベンチャー企業」というスタンスの会社であり、自分の働き方の改善のヒントにつながると感じました。
まとめ
今回は学生から社会人にかけて幅広い分野の方に、知ってもらいたい共感してほしい記事を厳選しました。これからも気になる記事があれば、どんどんシェアしていきたいです!!