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がつきのzaregoto

九州・大分の16卒の就活生が就活のこと、大学のこと、働くこと、などなどとりとめのないことを綴っていきます。

新卒1年目で田舎と都会のどちらも働くことができたこと

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どうもがつきです。随分ご無沙汰してました。

7月から仕事が立て込み、8月にはあとで記述しますが松本に転勤になり、つい最近まで宅建の試験に追われ、ようやく落ち着いた生活を取り戻せました。再来週には東京に戻ることも決定しました。

lala8136.hatenablog.com

就職活動において、「東京で働く」という選択を行った自分にとって、今回の松本への転勤は正直堪えました。しかし、将来的にずっと東京で働くのか、地方で働くという選択肢を選ぶかもしれない自分にとって、ある意味では有意義な経験だったのかもしれません。こればかりは、これからの自分が証明するしかないのかなと思います。

 

目次

 

松本に行くことになったきっかけ

そもそも、松本ってどこ?なにそれ?おいしいの?の段階の人が多いと思うので、一応wikiからですが、説明をば。

松本市 - Wikipedia

観光名所としては国宝の松本城、グルメとしては信州そば(どのお店も美味しいが、いかんせん値段が高い)あと、山賊焼きというチキン南蛮に甘酢とタルタルを外したボリューミーな鶏の揚げ物が有名です。ただ、電車は1時間や30分に1本しかないし、街の中心部から少し離れると、田んぼしかないし、とにかく空がよく見えるw

端的にまとめると「長野県2番目の都市で、地方都市としてはそこそこだが、都会からすると、圧倒的に田舎」という感じです(あくまで、個人的見解です)。

 

松本への転勤が決まったのは、7月の下旬でした。

部長にいきなり呼び出され、

「新卒4人で松本に行ってほしい」

 

もともと自社の会社の物件(あ、不動産の会社です)が松本にあるのは知っていましたし、売れ行きがあまりよくないこと、自分たちが転勤になるかもしれないことも、噂では聞いていました。しかし、実際に言い渡されるとは思っておらず、しかも8月の1日からという急な変更ということもあり、最初は松本で働くことに抵抗ばかり感じていました。

 

松本で働くことで感じたこと

8月に入ってすぐは、本当に早く東京に戻りたいという一心でした。自分だけでなく、同期もそうでした。どんな話をしても、話のオチは「はよ東京に戻れんかな?」の一択。支店への不満、会社の形態にとっての疑惑、個人的モチベーション衰退も重なり、正直ストレスの限界でした。この内容は書き出すと止まらなくなるし、会社に居られなくなる可能性があるので、自粛します(笑)

 

しかし、それでも田舎で働くことの良さとしては、残業することが少ないとは思います。他の会社もすぐ閉めるし、ほとんどの日で定時上がり、もしくは定時前上がりになっていましたww 宅建の勉強もあり、オフの時間は有効活用できると思います。

あともう一つは、「人が本当に優しい」ことです。今回、マンションの販売の営業として、ビラやうちわ配りや一般消費者へのヒアリングも行いましたが、東京の人に比べて、よく配布物をとってくれるし、話も聞いてくれる。もちろんそんな人ばかりではありませんが、警戒心がないのかどうかわかりませんが、本当によく対応してくれます。

 

都会で働くこと

今まで香川・大分で過ごしてきて、4月から東京で働いていますが、いいことは多かったです。常に競争心を駆りたてられ、ライバルや目指すべき目標がいて、闘うフィールドは整っていたのかもしれません。しかし、どこか心の疲労やストレスを癒しきることができず、自分の思いをつい溜め込んでしまい過ぎて、ストレスをぶつけてしまったり、また物価の高さもあり、ついお金を使い過ぎてしまったりと、自分自身うまくいかないモヤモヤした日々が続きました。

 

自分としてどうしていきたいか

働くことに関しての選択の基準は、人によってそれぞれだと思います。仕事内容、一緒に働く人・組織文化、などありますが、正直自分の選択肢の中で欠かすことのできないものとして、場所があるのかなと実感してます。

例えば、実家のある香川もしくはその近くで、家族の困ったときにすぐに支えられるようにしたいんです。

この3か月その思いは強くなりました。より自分らしい生活を送りたい、常に競争意識にさいなまわれるのではなく、自分なりの人生を歩んでいきたいと思いました。

もちろんその選択は人によって様々だと思いますが、限られた人生の時間において、多様性や可能性を広げることは改めて必要なのかなと感じました。