がつきのzaregoto

九州・大分の16卒の就活生が就活のこと、大学のこと、働くこと、などなどとりとめのないことを綴っていきます。

がつき流のリーダーシップ、優れた人がよいリーダーとは限らない

どうもがつきです。

突然ですが、みなさんにとって

リーダーってなんですか?

 

小学校の登下校の班長、

中学高校の生徒会長や部活のキャプテン

会社のプロジェクトのマネージャー、

あるいは企業の経営者、

みんなリーダーです。

 

挙げてもきりがありません。

 

ですが、

いいリーダーってなんでしょうか?

 

強いこと?実力があること?人望があること?

いったいなにでしょうか?

 

 

目次

 

私のリーダー経験

ささやかながら、こんな私でも

リーダーを務める機会は恵まれた方だと思います。

①高校の頃のサッカー部のキャプテン

私は小中高と10年間サッカーをしてきました。

決して上手いわけではありませんが、

高校の頃はキャプテンをさせて頂きました。

 

チームは全員が20人ほどで自分よりうまい下級生もいました。

さらに個性がバラバラで、みんなの士気を合わせ高めるのが

本当に大変でした。

辞めたいことも何度もありました。

 

最後の大会の半年前ほどから、チーム内のいざこざが絶えず、

他の部員の素行も褒められるものではありませんでした。

 

そんな中で最後の大会に向けて、

何かを変えなければならないというキャプテンとしての思いで、

「学年格差を無くす」いろんなことをやりました。

 

例えば、2人組のときには

学年の違うペアに限定したり、

自分は2年のサブのキーパーのやつと組んで、

下の学年が思ったことを言いやすい環境をつくりました。

 

結局チームは冬に惨敗した相手を

ぼこぼこに叩きのめしましたが、

次の試合で優勝したチームに惨敗しました。

 

しかし、終わった後、

様々な人から感謝の言葉をもらい、

自分のやり方が間違っていなかったと実感しました。

 

リーダーは、みんなの潤滑油的な役割も必要だと

気づいた経験でした。

 

②リーダーと無縁の大学時代

大学の頃は、、、

リーダーと思しき経験がありません。

 

サークルには入っていましたが、

なんせ部員が200人を超える大所帯。

活動に行っても、ほとんどが「こいつ誰だよ」状態。

行っても楽しくないし、

なにより目標目的がはっきりしない中で

だらだらやることに憤りを感じていました。

 

ユニクロのバイトは、

学生や後輩のとりまとめなどで

上司や店長とのパイプ役になってはいましたが、

もっぱら業務でのリーダーシップというよりも、

みんなのモチベーションを上げるためのリーダーシップでした。

 

もちろん、バイトもやる動機なんて全員バラバラです。

サークルでの経験も含めて、

全員のベクトルが同じ方向に向かないときに

まとめることは本当に難しいと感じました。

 

③社会人になってからの研修

社会人になって、今5人の同期がいます。

本当にみんなの相性が良く、

毎日一緒にいても飽きることがありません。

 

そんな中で研修で、

今回何度もリーダーをする機会がありました。

性格診断やマラソンなど、

主に心に問いかけるものと体を苛め抜くものがありました。

 

性格診断ではほかにもリーダータイプはいましたが、

なによりも自分が5人の中で

中性的であり特異型のタイプだったので、

なぜか私に任せてくれたり、自分から立候補することもありました。

 

もちろん、中性型なので、

なにか優れているものがあるわけではありません。

そのためみんなに支えられることも多かったです。

 

特に私は冷静な判断を下すことを意識しました。

時には的外れなことでも、

しっかり周りに意見してみんなでいい結果を残す。

そのような好循環が今築けています。

 

個人の能力が高くなくとも、組織として結果を残す。

自分と周囲の能力を最大限引き出し、シナジーを生み出す。

これらもリーダーの形なのかと思います。

 

リーダーとボスの違い

今までの経験から多くのことを学びましたが、

いま一番気をつけていることは、

「リーダーであれば、ボスにはなってはいけない」

ということです。

 

リーダーはみんなの前で引っ張り、

組織の一員として先導すること。

ボスは組織を俯瞰し、的確な指示を出すこと。

 

もちろん時にはボス的な要素も必要ですが、

私はどうしてもボス的なものの見方をしてしまうので、

リーダーとしての行動力も取り入る必要があると実感しています。

 

まとめ

改めて、リーダーも組織の一員です。

何よりも最も大切なのは、

「組織として成果を残す」ことです。

 

そのために潤滑油的な役割やボス的視点が必要なわけです。

 

しかし、

本当のリーダーはもっと苦しいと思います。

人の前に立ち、困難に立ち向かうこと。

苦しい時こそみんなを鼓舞すること。

まだまだ自分には足りないものだらけなので、

これからも勉強していきます。