忖度しない、がつきの記録

3年目の社会人が就活・不動産業界・web・ブログ論について語ります。

ブログタイトル変更のお知らせ

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こんにちは。

そういえば、昨日は入社式でした。

 

このブログでもお伝えした通り、

東京の不動産関連の企業で働き始めました。

 

私の決め手となったのは、

「人」

 

幾多の企業の中で、

社長、役員、先輩社員、同期を見て、

最も自分らしく、楽しんで働ける職場を

選んだ結果、

今の企業で働くことにしました。

 

もちろん、

仕事は厳しく、日々勉強の毎日で、

体が1つでは足りないほどだと思いますが、

自分が選んだこの地で精一杯頑張り、

成長していきます。

 

ただ、それにあたり、

このブログの立ち位置を少し変えていきたいのです。

 

目次

 

学生から社会人という立場の変化

たぶん、多くの人が共感できる話ですが、

学生と社会人の一番の違いは

「お金に対する考え方」

だと思うんです。

 

例えば、

学生はお金を払って勉強する

社会人はお金をもらって勉強する

 

それに基づいて、

時間、考え方、自由度など

様々なことで両者の間に大きな変化が出てくるはずです。

 

自分としては、

がつきという自分のブランドネームが大きく変わりました。

 

今までは大分の一大学生として生活していた者が

企業の一社員として

利益創出のために動くことが求められます。

 

学生として何をしてもいい代わりに

所属する組織を自ら選択し、

自己暗示をかける必要があったところから、

社会人として企業の代表として、

必要な勉強を行いつつ、

また一人の社会人としての力を上げていく

ことを求められるようになりました。

 

就職活動に直接関わる機会が減少

まだ配属は決まっていませんが、

かなりの確率で営業を任されると思っています。

 

私の企業は不動産関連の仕事なので、

新築、賃貸の販売はもちろん

リノベーション、不動産投資などの案件も

取り扱っており、

営業や接客の人材を中心に採用していました。

 

しかし人材の業界を目指していた身としては、

どうもなかなか不動産の営業や接客を天職としている

自分をイメージできず、

このままやるべきなのかまだ悩みどころです。

 

むしろ、

私の企業は人数が少なく、

人事チームがまともに存在していません(笑)

 

だからこそ、

自分がそこで企業を支え、

人事として一人でも多くの就活生に

何かを伝えられる立場でありたいものです。

lala8136.hatenablog.com

 

一旦、就活のことから身を引きます

今の自分の状況と知識を考えると、

就職活動のことばかりを考え続けるのは

限界があると実感しています。

 

それがここ数日の投稿数の減少という

怠慢につながっていたのかもしれません。

lala8136.hatenablog.com

これからはもっとターゲットを広げ、

「上京してきた人に東京を伝えるキュレーション」

を目指していきたいです。

 

就活生はもちろん、

学生、社会人など様々なターゲットを対象に

自由度の高いコンテンツにします。

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

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