がつきのzaregoto

九州・大分の16卒の就活生が就活のこと、大学のこと、働くこと、などなどとりとめのないことを綴っていきます。

就活×サッカー①ビジネスマンもサッカーも結果を求められる

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もうだいぶ前のことになりますが、

サッカーのリオ五輪予選の大会で

日本は華々しい優勝を遂げました。

 

生粋のサッカーファンである自分からすれば

今回のチームの闘いは、

苦しいチーム事情もあった中で

試合ごとにチームが成長する様を

見せてもらったと思います。

 

全部語りだすと

ここで収まらないので、ここまでにしときますが(笑)

 

日本のサッカーは

ここ数年間で大きく成長を遂げました。

 

選手も日本にとどまらず

欧州はもちろん、

南米、中国、韓国、東南アジア、アメリカなど

世界の様々な国で頑張っています。

 

例えば、

今回のリオ五輪の中心選手だった

久保選手はスイスでプレーしています。

サッカーでは決して有名な国ではありません。

 

それでも、

ヨーロッパで培った経験はチームにプラスの力をもたらしました。

 

香川選手や本田選手みたいに

派手な活躍ではなくとも、

チームに何ができるのだろうと考え、

貢献する様は

やはりヨーロッパでプレーしているからこそと

感じさせるものがありました。

 

 

■ヨーロッパがサッカーの本場と語られる所以

サッカーをよく知らない人のために少し説明すると、

ヨーロッパのサッカーはもともと歴史はあったものの、

昔は閉鎖的なものでした。

 

例えば、

EUができる前の時代では

今の日本と同じように、

ヒト、モノ、カネが行き来するのも

時間がかかっていましたが、

関税の撤廃やその他諸々の政策により

あらゆる経営資源の行き来はスムーズになりました。

 

サッカー界でも

ボスマン判決と呼ばれる決め事で

「EU圏内の国籍の選手はヨーロッパでの移籍を自由にする」

ということになりました。

matome.naver.jp

 

このボスマン判決により、

ヨーロッパのサッカー市場は自由市場になりました。

 

バルセロナレアルマドリードのような

誰もが聞いたことがあるクラブはもちろん

サッカー後進国の田舎のクラブまで

「どこでもプレーできる」

ことになったのです。

 

現在、イタリアのACミランにいる本田選手は

オーストリアのSVホルンという3部リーグのクラブを買収して

オーナーになってしまいました(笑)

 

ですが、

こんな片田舎のクラブにも

「本田が経営しているから」という

日本のつてで

現在3人の日本人選手がいます。

 

特にGKの権田選手は

日本代表にも選ばれたことのある選手です。

number.bunshun.jp

やろうと思えば

どこでもプレーできる。

自分の力次第で活躍するステージも決められる。

 

そんな自由市場があるのが

現在のヨーロッパのサッカーなのです。

 

 

■あれ?日本の転職市場と似ていない?

いつでも活躍次第で戦うステージが選べる

そんな現状を思い浮かべると、

日本の転職市場と似ているなとつくづく思います。

 

私は人材業界を志望していたこともあり、

人の働き方やキャリアプランというものには

人一倍敏感になっていました。

lala8136.hatenablog.com

lala8136.hatenablog.com

 

そんな中で、

人材サービス:人の雇用を促進させる仕事

は拡大しています。

co-ducation.com

ちなみにこのサイトは

就活でも卒論でもお世話になりました(笑)

 

以前までの

日本的雇用慣行:1つの会社に勤めて、年収が上がり続ける

働き方から、

成果主義で常に結果の問われる社会と

日本は変わっていっています。

 

先日東京を訪れた際にお会いした福岡の先輩も

話を聞くと新卒3年目でもう3社目だという話を聞いて

ちょっとカルチャーショックを受けました(笑)

 

現在は人材業界でも大手のアデコで働いています。

lala8136.hatenablog.com

いつどんな状況下でも結果を求められるのは

サッカーもサラリーマンも同じなのです。

もはやそれがプロたる所以なのかもしれません。

 

 

■入社して3年は頑張れという幻想

このしんごさんという方とお話しさせていただいて、

実感したのは、

「別に入社してから3年なんて関係ないよ」

ということでした。

 

プロであるならば、

いつでも結果は要求されるし、

それは新人であろうが、社長であろうが、

管理職だろうが関係ない。

 

そんなことを求めていたら

別に3年という区切りはあくまで

社会が決めた暗黙のルールであって

サッカーならそんなこと言ってられません。

 

 

■かといって皆が皆プロではない

世の中には様々なことで生計を立てている人がいます。

仕事だけがこの世のすべてではないし、

転職をせずに一生を過ごすのも日本人らしいです。

 

また副業とかyoutuberで稼ぐ人もいます。

人の働き方は様々です。

 

サッカーでもそういった選手はいます。

日本でいえば、

J3のリーグでプレーしている選手はプロ契約といえども

アルバイトしている選手は多いと聞きます。

 

またこの丸山龍也選手は

プレーしながらもほかのチームのトライアウトの情報を発信したり、

インタビューで報酬をもらったりと

サッカーだけでなく、

いろんなこと積極的です。

ryuya.asia

 

こうなってくると

生き方なんてなんでもありです(笑)

 

稲盛さんも言っているんですけど、

「人として正しい道を進め」

というのが答えになっているような気がします。

www.amazon.co.jp

サッカーでもビジネスでも

「今の結果を求める」

それがすべてなのかなと感じる今日この頃です。