がつきのzaregoto

九州・大分の16卒の就活生が就活のこと、大学のこと、働くこと、などなどとりとめのないことを綴っていきます。

就活×田舎①長期インターンに行きたいけど、行けない…そんな田舎大学の現状

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1月20日。

就職活動解禁まであとおよそ40日。

 

去年の後ろ倒しを考慮して

学生、企業ともに

早めに動きだしている感があります。

 

就職活動にうとい

私の大学でも3年生がぴりついてるのが分かります。

 

そんな中で

就職活動のキーとなるのが、

インターンシップ

 

前回私も1dayインターンのことについて

このブログで書かせていただきましたが、

今回は長期インターンのことについて

書きたいと思います。

 

lala8136.hatenablog.com

 

 

■私が感じた福岡と大分の「格差」

私はいま大分の大学に通い、

なんとか東京の2つの企業に内定を頂きました。

 

それでも

周りの中ではだいぶ早めに就活に向けて

動き出していたほうでした。

 

しかし、

私がいざ就職活動を始めようと

都心部に行ってみたら驚きの連続でした。

 

特に福岡の学生と自分の実力差は明らかでした。

 

今でも頭から離れないのは

情熱フェスタというイベントです。

www.passion-navi.com

 

このイベントは

社長相手に学生が3人1組のチームになって

お題に沿ったものを高値で売るという

営業ワークショップです。

 

社長は気に入った学生を後で

スカウトすることもでき、

内定に一気に近づくこともできる

魅力的なイベントです。

 

福岡で2回、東京で1回

このイベントに参加させていただきましたが、

私はスカウトされませんでした。

 

チームの人に恵まれなかったのか、

社長の欲するものを理解できていなかったのか、

それとも周りがものすごいレベルなのか、

私はそれすら分からず、

ものすごい敗北感と焦りを覚えました。

 

あれから1年たった今でも

当時のチームのメンバーや

イベントの参加者とは交流もあり、

福岡の学生と交流するいい機会にはなりました。

 

あれからいろいろ考えたり、

知り合った他の学生のことを聞いてみると、

私なんかよりはるかに

就職活動のことを考えて動き出し、

結果を出していることが分かりました。

 

自分がスタートラインに立った時には

向こうはレースの中盤。

 

こんな状態で追いつけるのか、

ますます不安になり、

自己嫌悪に陥りました。

 

それほど、

福岡と大分の地域格差

いや、就職格差はあったのかと感じました。

 

 

■情報量の差がインターンにも

福岡の情熱フェスタで出会った学生の中に

リクルート系の福岡での子会社に

長期インターンをしている友達がいました。

 

結果その友達は

その企業に内定を決めたのですが、

そもそもそんなインターンの情報なんて

出回っていなかったし、

気づいた時には

本選考も終わっていました。

 

少なくとも

どこでその情報を得たんだよ!

とも思いましたが、

自分から情報をつかみに行く、

といった気構えが足りませんでした。

 

というよりも

その前提条件すら知りませんでした。

 

インターンにおいても

インターンがあることではなく、

インターンが何ぞやということすら

知らない学生ばかりなのです。

 

 

■地理、情報のどちらでも隔離されている田舎大学

改めて私の大学から

とりあえず都心部と呼ばれる福岡まで

3時間かかります。

 

さらに往復5000円かかっています。

 

毎回福岡の学生からは

「えー、遠いですね。すごいですね」

と皮肉めいた共感をされます。

 

長期インターンをやるならば、

この距離をものともせず、

さらに学びと就活に役立つと

相当有意義なプログラムでなければなりません。

 

 

■田舎学生でも長期インターンに参加する方法

この状況下でどうするか。

そもそも長期インターンに参加する

メリットとはと聞かれると、

枚挙にいとまがないんですが、

まず「圧倒的に成長するための下準備」は

できます。

 

あとはその企業で学ぶことによりますが、

実務レベルで学生生活では身につかないことを

学ぶことができると思います。

 

そんな中で

プログラミングの力を

学術的なものではなく

実務の力で発揮したいという学生には

ワークスアプリケーションの

インターンがおすすめです。

career.worksap.co.jp

課題解決の力はもちろん

プログラミングの知識、

自分のアウトプットが金銭として報われること

さらに田舎学生にうれしいのは

交通費が支給されることです。

 

日程さえ合えば、

日本でもトップレベルの知識と考え方を

インターンのプログラムやほかの学生から

刺激を受けることができます。

 

 

■情報は自分の足でつかむ

私もこのような情報は

リクナビマイナビといった大手のナビサイトではなく、

福岡にいる友達から聞きました。

 

イベントで一緒になった友達から

情報をもらい、

そこに参加してまた刺激を得る。

 

私の就職活動はそれの連続でした。

 

そして、

とても当たり前のことですが

一回できた縁を大切にすること。

それが情報を得続ける秘訣だと思います。

 

地方学生は

自分が地方にいることを憂いるのではなく、

むしろその交渉術を生かして

就職活動を頑張ってほしいなと思います。